二化性種馬鈴薯

トマツ本店の二化性馬鈴薯(岡山二化性馬鈴薯甲信普及事務所)

弊社(株)トマツ本店は、岡山県二化性種馬鈴薯の販売営業の為の甲信普及事務所を開設しております。二化性とは春作、秋作と年2回栽培し、国の検査を二回受け病気の防除、品質の向上したものをいいます。それに対して北海道等寒冷地で栽培する一年一作のものは一化性といいます。

二化性は一化性に比べて春作の植付け時、丁度休眠が明けているので老化していなく、発芽の揃いが良く、また、太くて丈夫な芽が出ます。

大白(おおじろ)

早生種の多収品種、芋の形は偏円形で皮色や肉色は白で芽は少ない。塊茎の揃いは良く、草勢は直立性で粗鋼である。食味は極めて良く肉は締まってくずれにくい。(花は淡紫色)

セトユタカ

草性はやや開帳性で、早生種に属する。特に秋作ではストローンが短く掘り取りが極めて容易である。形状は球に近く、着生数は少ないほうだがよく揃う。収穫直後では皮むけしやすいが、一度硬化させると強い。生育後期の塊茎の肥大は極めて早く、特に春作の早掘りに適する。カロチン含量が多く、栄養的にも優れた特性を持っている。(花は白)

出島(でじま)

草丈はやや長く、草勢は強く中生に属する。形状は偏円から球型で、外観は芽は浅く皮むけは少ない。肉質は黄色でカロチン含有量は高く食味は良い。疫病抵抗性品種。芋の肥大は遅いが遅堀すると収量は良い。(花は白)

早生白(わせしろ)

皮色、肉色ともに白色で早生多収、揃い、外観、品質とともに優れている。ポテトチップ等加工用にも向く。(花は紫)

アンデス赤(あんですあか)

草丈は長く強健である。芋の表皮は鮮紅色で肉質は紛質、肉色は黄色である。塊茎内の維管束周辺が淡桃色色を帯びるものがある。ふく枝は短いほうで芽は浅い。病害に対しては強いほうで、肥沃な圃場では生産力が高く栽培は容易である。またカロチンを多く含み食味は良く煮付けは早くサラダやコロッケに向く。(花は淡紫色)

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